書籍紹介

沖縄の伝統染織に根ざして生まれた手織りの美と技法

沖縄が育んだ手織技法
市松花絽織&彩絣

深石 美穂 著

  • B5判変型
  • 120頁(オールカラー)
  • 定価:3,240円(送料 100円)
  • ISBN 978-4-915374-65-4

蒼い海と珊瑚礁が広がる沖縄・八重山諸島。そんな風土の中で生まれた独自の手織技法「市松花絽織」。市松に配列されたもじり織・絽と花織の可憐な文様が響き合い、洗練された美しさをたたえる、石垣島在住の染織作家・深石美穂(日本工芸会正会員)の創案した織物である。島の自然に培われた染料植物で染められた豊潤な色彩により、幾何学模様を構成する「彩絣」とあわせて、その作品の魅力をカラー図版で紹介し、八重山の自然と文化に包まれながら制作される草木染と手織りの技法を、わかりやすく詳細に解き明かす!

[沖縄が育んだ手織技法]/市松花絽織&彩絣