染色情報α(アルファ)

毎月、染めと織りの役立つ情報をお届けします子

 「染織情報α」は、染織に取り組む愛好家にとって必要な様々な情報と、内外の染織界の動向をお知らせする記事で構成された唯一の冊子です。下記の内容に示された記事のほか、きめ細かな全国の展覧会予定、イベント・公募・ワークショップ情報などが毎号掲載されています。

2020年01月号の内容

  • α-SIGHT : 呉夏枝 手にたくす、糸へたくす
  • 沖縄県竹富島のミンサーにみる八重山の染織 「いつ(五)世(四)」の絣のいわれの軌跡:安本千夏
  • 一枚の布から広がる可能性を次世代へ繋ぐ 「ふろしき研究会」の現在:山越純子
  • 2019年秋ヨーロッパのテキスタイルアート展レポート1 イタリア、スペイン、オランダの展覧会:わたなべひろこ
  • インドの絣を訪ねて4 木綿絣を織る村々・サンバルプール:工藤いづみ
  • 正倉院裂とは何か21 正倉院裂の調査・研究:尾形充彦
  • インフォメーション(公募・展覧会・講習)/1月の展覧会/編集後記
2020-01-455

新刊のご紹介

ラオスの染織文化・技法の全体像を示す初めての書!

文化を語る布 ラオスのテキスタイル

  • 將積 厚子 著
  • B5判
  • カラー188頁
  • 定価:3,969円(送料 100円)

これまでその全貌があまり知られていなかった、ラオス全土の多様で豊潤な染織文化を明らかにするはじめてのガイドブック。23年の歳月をかけ、ラオスの北部、中部、南部の伝統的なテキスタイルを現場でつぶさに調査、その文様、衣服、染料植物による染色、多様な手織りの技法を、美しい写真と簡潔な文章で明らかにする画期的な書!

文化を語る布 ラオスのテキスタイル